最近のゲームの電子説明書は、あのころの”ワクワク感”を奪ってしまったのか?

任天堂から2月14日に発売された「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D」。購入した人もいるかと思うが、現在、Twitter上ではその中身について話題になっている。  箱の中身には、「紙の取扱い説明書から電子説明書になりました」と書かれた一枚の紙とソフトが入っている。これに対し、「昔はゲームの箱ってワクワクするものだったんだけどな…」と嘆く投稿者。  ちなみにこれが2011年に発売された「ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D」の中身。ストーリーやキャラ説明はないものの説明書は付属されていたようだ。  同ツイートは、2万件以上リツイート(2月15日18時現在)され、上記のように共感の声が多数寄せられている。 任天堂が説明書のページ数減らし始めたのは東日本大震災以降。ポケモンBW1の説明書とポケモンBW2の説明書のページ数を比べればわかると思う — ミッチー (@mikkun_poke) 2015年2月15日  また、上記のような情報も。  電子説明書になり、便利になった反面、このような寂しさを感じる人もいるようだ。 ノースフェイス the north face タトラス パトリック ティンバーランド ドクターマーチン チペワ レッドウィング newbalance